内科・外科・内視鏡(胃カメラ、大腸カメラ検査)専門 岐阜市 細野医院

バリウムでひっかかった

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胃・大腸バリウムで精密検査を言われた

 

毎年バリウムでひっかかる。

 

胃、大腸にポリープがあると前回のカメラの時に言われた。

 

ピロリ菌に感染していたことがある。

 

胃潰瘍・十二指腸潰瘍になったことがある。

 

潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患がある方。

 

胃、大腸の内視鏡治療、外科治療を受けたことがある。

 

 

以上の方は、カメラ検査をお勧めします。

 

なぜか

 

●多くのポリープや潰瘍の痕、治療の痕は消えないことが多いです。

 

●またピロリによって受けた粘膜の変化も簡単には回復しません。

 

よって毎年同じポリープや傷跡ののためにバリウム→胃・大腸カメラ検査と二度手間の検査を受けている可能性があります。

 

良心的な病院ではポリープがあっても『前回と比べて変化ありません。』などと比べてもらえ、カメラの再検査は要らないとコメントしてもらえる所もありますが、
その時の撮影条件などで前のポリープと同じであると判断することも難しい場合もあり、多くは精密検査の胃・大腸カメラを受けてくださいとの判定になります。

 

さらにバリウム検査より胃カメラの利点は

 

●前回の異常と同じかどうかは一目でわかる。

 

また大きさや色合いの変化もわかりやすく、

 

必要あれば組織検査も同時にできる。

 

 

●前回と異なる異常が新たに見つかっても、

 

組織診断などで確定診断が同時にできる。

 

 

●早期がんの発見はカメラが優れている。

 

 

●被爆の回避ができる。

 

 

●バリウムとカメラの2度の費用や身体的負担がない。

 

も加味すると
上記の方は始めからカメラ検査が望ましいと思われます。

 

*炎症性腸疾患の方や病気によってはバリウムとカメラの併用がよい場合もありますので、主治医とご相談ください。

 

★バリウム検査結果の見方と対処については”バリウムの結果はどのように判断するの?”まで

 

 

 

 

 

 

 

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